プロトコルは SPI BUS 。旧Motorolaの規格。広く普及しています。 チップセレクト(CS)、クロック(SCK)とデータIN(SI)、データOUT(SO)の4本をマイコンのSPI busポー...
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プロトコルは SPI BUS 。旧Motorolaの規格。広く普及しています。 チップセレクト(CS)、クロック(SCK)とデータIN(SI)、データOUT(SO)の4本をマイコンのSPI busポー...
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プロトコルはI2C bus。旧Philips社の規格。広く普及しています。 クロック(SCL)とデータIN/OUT(SDA)の2本の線をマイコンのI2C busポートに接続します。 一つのバスラインに...
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プロトコルはMicrowire 。旧National Semiconductor社の規格。 広く普及しています。 チップセレクト(CS)、クロック(SK)とデータIN(DI)、 データOUT(DO)の...
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EEPROMは磁気によるデータの記録ではありませんので、程度にもよりますが基本的に磁気の影響は受けません。
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耐放射線設計はされていません。
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自己発熱は極めて少ないため、許容損失、熱抵抗が問題になることはありません。
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初期出荷時データは FFh です。
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クロックストレッチ機能はありません。
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ABLICのEEPROM(S-24シリーズを除く)は、クロックパルスモニタ回路を内蔵し、ノイズパルス印加やクロックのダブルカウントなどクロックの誤カウントによって誤認識された書き込み命令をキャンセルし...
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ABLICのEEPROM(S-24シリーズを除く)は、クロックパルスモニタ回路を内蔵し、ノイズパルス印加やクロックのダブルカウントなどクロックの誤カウントによって誤認識された書き込み命令をキャンセルし...
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ABLICのEEPROMは、低電源電圧の検出回路を内蔵し、電源電圧の低下時および電源投入時には書き込み命令をキャンセルします。 これにより、不安定な電源電圧下での誤書込みを防止し、安全にご使用いただけ...
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仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『アクセス途...
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ABLICのEEPROMは、立ち上げ時にイニシャライズされます。仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守ってEEPROMを起動してください。
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NCピンはパッケージ内でどこにも接続されていませんので、OPEN,VCC,GNDのいずれの接続でもOKです。
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GNDまたはVCC端子への接続を推奨します。
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車載
150℃まで動作保証のS-93Sシリーズをラインナップしております。 詳細はS-93Sシリーズの仕様書を参照ください。
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EEPROMを読み出し、書き込みできる汎用のROMライターが販売されていますのでそちらをご購入ください。
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