レギュレータの入力電圧 (Vin) をVin/2またはVin/3に分圧し、その電圧を出力する機能です。 例えば、その機能により低電圧マイコンのA/Dコンバータに直接接続することができ、マイコンがバッテ...
さらに表示
レギュレータの入力電圧 (Vin) をVin/2またはVin/3に分圧し、その電圧を出力する機能です。 例えば、その機能により低電圧マイコンのA/Dコンバータに直接接続することができ、マイコンがバッテ...
さらに表示
レギュレータの入力電圧 (Vin) をVin/2またはVin/3に分圧し、その電圧を出力する機能です。 例えば、その機能により低電圧マイコンのA/Dコンバータに直接接続することができ、マイコンがバッテ...
さらに表示
放電シャント機能とはパワーオフ時の出力電圧立ち下がり時間を圧縮する為の機能です。放電シャント回路で出力コンデンサの電荷を素早く放電することで短時間で出力端子をVSSレベルにすることが可能です。
さらに表示
出力電圧外部設定とは外部にフィードバック抵抗を使用することで出力電圧を設定する機能です。
さらに表示
突入電流とはリニアレギュレータ(LDOレギュレータ)起動時に一時的に流れる大電流のことでこれが発生することで機器の動作が不安定になる可能性があります。突入電流制限回路とはその突入電流を一定時間の間制限...
さらに表示
出力ノイズとはリニアレギュレータ(LDOレギュレータ)のIC自身から発生するノイズのことです。
さらに表示
逆流電流防止機能とは出力側の電位が入力側より高くなった場合に出力から入力側への電流が流れるのを防止する機能です。
さらに表示
ソフトスタートとは入力電圧の立ち上がりに対して出力電圧をゆっくり立ち上げる機能になります。エイブリックでは製品によって出力電圧の立ち上がり時間は外付けコンデンサで調節可能なものとIC内部で時間設定され...
さらに表示
PSRRとはPower Supply Rejection Ratioの頭文字をとったもので日本語では電源電圧変動除去比と言います。リニアレギュレータ(LDOレギュレータ)では入力源からのリップル電圧が...
さらに表示
過電流保護とは出力端子とグラウンド端子がショートした際など、レギュレータに大きな電流が流れるた場合に出力をオフし破壊を防ぐ保護回路です。
さらに表示
サーマルシャットダウン回路とは、出力端子とグラウンド端子がショートした際など、レギュレータに大きな電流が流れることによって引き起こる過熱を検知して、出力をオフし破壊を防ぐ保護回路です。
さらに表示
ウォッチドッグトリガ時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウォッチドッ...
さらに表示
解除遅延時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)に解除遅延時間の計算式を記...
さらに表示
ウォッチドッグ出力”L"時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウォッチ...
さらに表示
ウォッチドッグトリガ時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウォッチドッ...
さらに表示
解除遅延時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)に解除遅延時間の計算式を記...
さらに表示
スイッチング周波数を変調することでEMIの周波数分布を拡散することでEMIのピーク値を低減する機能です。
さらに表示
同期整流とは、ハイサイド側とローサイド側の2つのMOSFETを同期させてスイッチングさせることで効率を高める、スイッチングレギュレータの技術の一つです。
さらに表示
PWMはPulse Width Modulation(パルス幅変調)の略で、PWM方式は周波数を固定でパルス幅を変化させ、出力電圧を制御する方式です。 PFMとはPulse Frequency Mod...
さらに表示
「検出遅延時間」とは監視対象の電圧が検出電圧以下になってからリセット信号を出力するまでの時間を指します。一方、「解除遅延時間」とは電圧が検出電圧に達してからリセット信号を解除するまでの時間を指します。
さらに表示
リセットICの電源電圧ではなく、SENSE端子に入力される電圧を監視・検出します。 監視電圧の入力端子をVDD端子(=電源端子)と別に設けることで、リセットICは監視電圧の影響を受けず、監視電圧が0V...
さらに表示
マニュアルリセット機能とは、リセットICのMR(マニュアルリセット)端子への信号入力によって強制的にリセット信号を出力することができる機能です。 この機能を活用すると、電圧に関わらずリセット信号を切り...
さらに表示
SENSE端子電圧 (Vsense) をVsense/6,Vsense/8,Vsense/12,Vsense/14に分圧し、その電圧を出力する機能です。 例えば、その機能により低電圧マイコンのA/Dコ...
さらに表示
弊社では出力端のキャパシタは指定ではありませんが、そのような使い方をされるお客様はいらっしゃいます。0.1μF以下で使われるケースが多いようです。(容量の上限は特に設けておりません) 実際はプルア...
さらに表示
解除点の違いはZCL動作に入った際のデッドゾーン(不感帯)設定という意味になります。通常状態でこの解除点の磁束密度より大きいレベルがコンスタントにICにあれば良いとお考え下さい。通常は3mT品にするの...
さらに表示
ウォッチドッグダブルパルス検出時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウ...
さらに表示
ウォッチドッグ出力”L"時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウォッチ...
さらに表示
ウォッチドッグトリガ時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウォッチドッ...
さらに表示
解除遅延時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)に解除遅延時間の計算式を記...
さらに表示
ウォッチドッグ出力”L"時間Min、Typ、MaxのCDLY容量別の一例について以下のようになります。 データシートの■外付け部品の選定 2.解除遅延時間、監視時間調整コンデンサ(CDLY)にウォッチ...
さらに表示
仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守って起動してください。
さらに表示
VDD、もしくはVSSへの接続を推奨します。
さらに表示
事実上、無限大となっております。実際に4Tでテストを行った際、磁気特性やリードフレームの磁化等の問題は無かったという実績がございます。
さらに表示
平均消費電流は、以下の計算式で計算できます。 (アウェイク時電流×アウェイク時間+スリープ時電流×スリープ時間)/(アウェイク時間+スリープ時間) 例)S-5712AxxDxxの特性より:アウェイク時...
さらに表示
破線部分は保証範囲外のため破線となっております。 弊社の製品は、最大動作周囲温度を超えても即時破壊されるという事はございませんが、長期信頼性に影響を与える可能性もありますので超えないようにしてください...
さらに表示
磁石の特性上、N極から出てS極に吸い込まれるイメージです。そのため、S極検知品は裏面を基準にするとN極が近づいた時に反応します。
さらに表示
BoardAとBoardBは、熱抵抗の異なる2つの弊社内の評価ボードのことです。それぞれの評価ボードに載せた場合の Power Dissipation 比較です。熱抵抗が異なる基板では発熱に対するマー...
さらに表示
外部磁場を排除するためには、一般的には磁気シールドが有効だと思います。ステータからの磁気には影響がないようにする必要がありますので、モータのケースを防磁構造にするか磁気シート等で囲うと効果がある場合も...
さらに表示
問題ございません。このような使い方をされるお客様は多数いらっしゃいます。
さらに表示
可能です。
さらに表示
はい。直前の出力状態にラッチを掛けたままスリープ状態に入る為、出力がバタつく事はございません。また、スリープ期間中に磁束密度が変化しても次のアウェイクモードまで変化は検出されないアルゴリズムになってお...
さらに表示
弊社ではS-5715を3.3V±10%、5V±10%で使われる事を想定した設計としております。どちらのケースも特性はスペック内に収まる仕様なのでご安心してお使いください。
さらに表示
仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『SDAの解...
さらに表示
仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守って起動してください。
さらに表示
時刻やリアルタイムデータの設定はできません。 設定してからxx時間後、というような経過時間/相対時間の設定のみ可能です。
さらに表示
用途に応じて名前が異なるだけで、同じ機能を持ったICとなります。 車載用途では125℃まで動作可能なコンビニエンスタイマ、それ以外の民生/産業機器用途では85℃まで動作可能なウェイクアップタイマICと...
さらに表示
コンビニエンスタイマICとは、アラーム時間もしくはインターバル時間を任意に設定可能な相対時間管理に適した超低消費電力のCMOSタイマICです。エンジン停止中のシステムの暗電流削減をサポートします。
さらに表示
ウェイクアップタイマICは、 定期的にシステムをウェイクアップすることでシステムの間欠動作を可能とするタイマICです。 エイブリックのウェイクアップタイマICは、低消費電力で柔軟なウェイクアップ時間の...
さらに表示
あります。 S-5844ではTEST端子をVDDレベルにすることで周囲温度によらず強制的に温度検出状態に、VSSレベルにすると(解除温度以下であれば)強制的に温度解除状態にすることができます。 上記動...
さらに表示
あります。 S-5841ではRT端子をVDDレベルにすることで周囲温度によらず強制的に温度検出状態に、VSSレベルにすると(解除温度以下であれば)強制的に温度解除状態にすることができます。 上記動作は...
さらに表示
オープンでご使用ください。
さらに表示
VSSへの接続、もしくはオープンでご使用ください。
さらに表示
仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『リセット方...
さらに表示
仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守って起動してください。
さらに表示
時刻やリアルタイムデータの設定はできません。 設定してからxx時間後、というような経過時間/相対時間の設定のみ可能です。
さらに表示
用途に応じて名前が異なるだけで、同じ機能を持ったICとなります。 車載用途では125℃まで動作可能なコンビニエンスタイマ、それ以外の民生/産業機器用途では85℃まで動作可能なウェイクアップタイマICと...
さらに表示
コンビニエンスタイマICとは、アラーム時間もしくはインターバル時間を任意に設定可能な相対時間管理に適した超低消費電力のCMOSタイマICです。エンジン停止中のシステムの暗電流削減をサポートします。
さらに表示
ウェイクアップタイマICは、 定期的にシステムをウェイクアップすることでシステムの間欠動作を可能とするタイマICです。 エイブリックのウェイクアップタイマICは、低消費電力で柔軟なウェイクアップ時間の...
さらに表示
XIN/XOUTに発振器を接続するような使用方法は想定しておりませんので、そのような使用方法はしないでください。
さらに表示
自己発熱は極めて少ないため、許容損失、熱抵抗が問題になることはありません。
さらに表示
マッチング評価は各水晶メーカーへお問い合わせください。
さらに表示
CL値が6 pF対応品のS-35710C01x-K8T2Uと、 CL値が9 pF対応品のS-35710B01x-K8T2Uを ラインナップしております。
さらに表示
周波数偏差は±1%です。 本ICは水晶振動子を内蔵しています。水晶振動子の周波数偏差は温度に依存して変動します。本ICでは周波数偏差を全動作温度範囲で保証しているため、他のS-35710シリーズ(水晶...
さらに表示
水晶内蔵したS-35710Mをラインナップしております。 詳細はS-35710Mを参照ください。
さらに表示
カウンタのリセットは、RST の立ち下がりエッジで実行されます。 そのため、時間指定はございません。
さらに表示
RST端子をLoにすることでカウンタ値をリセットすることができます。
さらに表示
仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『SDAの解...
さらに表示
仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守って起動してください。
さらに表示
XIN/XOUTに発振器を接続するような使用方法は想定しておりませんので、そのような使用方法はしないでください。
さらに表示
自己発熱は極めて少ないため、許容損失、熱抵抗が問題になることはありません。
さらに表示
マッチング評価は各水晶メーカーへお問い合わせください。
さらに表示
CL値が6 pF対応品のS-35710C01x-K8T2Uと、 CL値が9 pF対応品のS-35710B01x-K8T2Uを ラインナップしております。
さらに表示
周波数偏差は±1%です。 本ICは水晶振動子を内蔵しています。水晶振動子の周波数偏差は温度に依存して変動します。本ICでは周波数偏差を全動作温度範囲で保証しているため、他のS-35710シリーズ(水晶...
さらに表示
水晶内蔵したS-35710Mをラインナップしております。 詳細はS-35710Mを参照ください。
さらに表示
仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『SDAの解...
さらに表示
水晶内蔵したRTCはありません。 RTCではありませんが、水晶を内蔵したウェイクアップタイマIC、車載アプリケーション向けのコンビニエンスタイマICはございます。ご使用状況に応じてご検討ください。
さらに表示
バックアップ電源切替端子はありません。 この端子がなくても下記リンク先にあるようにMain batteryとSub battery間にダイオードを挿入することで、Sub batteryの不要な消費/放...
さらに表示
バックアップ電池で動作するシステムでは、内蔵しているフリーレ ジスタをユーザバックアップメモリ機能として使用可能です。 レジスタに記憶しておいたメイン電源遮断前の情報を、電圧 が復帰してからいつでも呼...
さらに表示
高精度な時計機能を実現するために、発振周波数のずれによる時計の進みや遅れを補正します。補正は水晶振動子の周波数を調整せず、分周回路の一部でクロックパルスを加減します。 詳細は各仕様書記載の『クロック補...
さらに表示
設定したアラーム時刻になるとINT端子よりLoを出力します。 これにより必要なときのみ電源を起動したり、スリープ中のCPUを起動することができ、システム全体の低消費電力化が可能です。 詳細は各仕様書記...
さらに表示
仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『通信中断後...
さらに表示
ABLICのRTCは、パワーオン検出回路を内蔵しています。仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守ってRTCを起動してください。
さらに表示
VDD、もしくはVSSへの接続を推奨します。
さらに表示
周波数ばらつきが±10ppmとした場合、 以下の計算式から月差が算出出来ます。 ±10x10-6x60秒x60分x24時間x30日 = ±25.9秒/月
さらに表示
CMOS出力端子のため、LOOP未使用の場合は未処理(オープン)で問題ありません。
さらに表示
I2C通信中はクロックをカウントしません。 詳細は各仕様書記載の『外部クロック信号カウント機能』を参照ください。また、同一バスライン上のデバイスへのI2C通信中でもクロックをカウントしませんのでご注意...
さらに表示
プロトコルは SPI BUS 。旧Motorolaの規格。広く普及しています。 チップセレクト(CS)、クロック(SCK)とデータIN(SI)、データOUT(SO)の4本をマイコンのSPI busポー...
さらに表示
プロトコルはI2C bus。旧Philips社の規格。広く普及しています。 クロック(SCL)とデータIN/OUT(SDA)の2本の線をマイコンのI2C busポートに接続します。 一つのバスラインに...
さらに表示
プロトコルはMicrowire 。旧National Semiconductor社の規格。 広く普及しています。 チップセレクト(CS)、クロック(SK)とデータIN(DI)、 データOUT(DO)の...
さらに表示
S-35399という製品にて設定可能です。
さらに表示
可能です。レジスタ設定にて32kHz出力を設定いただくか、電源投入時から常時32kHz出力するS-35192/S-35392もラインナップしております。
さらに表示
はい。S-35390とデバイスコード違いのS-35391という製品がございますので、そちらをご検討ください。
さらに表示
XIN/XOUTに発振器を接続するような使用方法は想定しておりませんので、そのような使用方法はしないでください。
さらに表示
自己発熱は極めて少ないため、許容損失、熱抵抗が問題になることはありません。
さらに表示
マッチング評価は各水晶メーカーへお問い合わせください。
さらに表示
Cgは、なし~9.1pFを推奨しております。 Cgがない状態でも水晶発振回路は動作します。ただし、発振周波数は進む方向になりますのでご注意ください。 9.1pFを超えるCgでは発振動作が不安定になるお...
さらに表示
CL値が規定値 (7 pF) を越える水晶振動子を使用した場合 (例 : CL = 12.5 pF)、発振動作が不安定になるおそれ があります。水晶振動子は、CL値が6 pFまたは7 pFのものを使用...
さらに表示
EEPROMは磁気によるデータの記録ではありませんので、程度にもよりますが基本的に磁気の影響は受けません。
さらに表示
耐放射線設計はされていません。
さらに表示
自己発熱は極めて少ないため、許容損失、熱抵抗が問題になることはありません。
さらに表示
初期出荷時データは FFh です。
さらに表示
クロックストレッチ機能はありません。
さらに表示
ABLICのEEPROM(S-24シリーズを除く)は、クロックパルスモニタ回路を内蔵し、ノイズパルス印加やクロックのダブルカウントなどクロックの誤カウントによって誤認識された書き込み命令をキャンセルし...
さらに表示
ABLICのEEPROM(S-24シリーズを除く)は、クロックパルスモニタ回路を内蔵し、ノイズパルス印加やクロックのダブルカウントなどクロックの誤カウントによって誤認識された書き込み命令をキャンセルし...
さらに表示
ABLICのEEPROMは、低電源電圧の検出回路を内蔵し、電源電圧の低下時および電源投入時には書き込み命令をキャンセルします。 これにより、不安定な電源電圧下での誤書込みを防止し、安全にご使用いただけ...
さらに表示
仕様書記載の電源立ち上げ条件を満たせない場合でも、フェーズ合わせを実行すれば、インタフェースのリセットが正常に行われ、マスタデバイスは正常な通信を行うことができます。 詳細は各仕様書記載の『アクセス途...
さらに表示
ABLICのEEPROMは、立ち上げ時にイニシャライズされます。仕様書で立ち上がり時間や電圧に指定のあるものは、立ち上がり時間や電圧を守ってEEPROMを起動してください。
さらに表示
NCピンはパッケージ内でどこにも接続されていませんので、OPEN,VCC,GNDのいずれの接続でもOKです。
さらに表示
GNDまたはVCC端子への接続を推奨します。
さらに表示
さらに表示
本ICは、オペアンプの回路動作上、VOUT≦VSS + 100 mV、もしくはVOUT≧VDD ? 100 mVになると、出力電圧が期待値に対して誤差が大きくなります。その際、オペアンプに十分な入力信...
さらに表示
ボルテージフォロワ回路(Gain = 1倍)で使用する際には、安定動作させるために負荷容量と直列に470 Ω以上の抵抗を接続してください。ボルテージフォロワ回路以外でご使用になる場合においても出力端...
さらに表示
入力オフセット電圧は、周囲温度により変化します。 この変化を、入力オフセット電圧ドリフトと呼びます。 本ICの入力オフセット電圧ドリフトの値は、製品データシートの■電気的特性 をご参照ください。
さらに表示
本ICは非反転入力端子と反転入力端子との間にダイオードが接続されているため、コンパレータとしてご使用することはできません。詳細は、製品データシートの■ブロック図 をご参照ください。 また、本ICはゼロ...
さらに表示
出力端子短絡電流とは、出力端子が電源端子または接地端子にショートされた際に、出力端子に流れる電流値のことです。 この時に出力端子に流れる電流は、■電気的特性の「出力端子短絡電流」の項で示す値に制限され...
さらに表示
本ICの出力端子に470pF以上の負荷容量が接続される場合は、発振に注意する必要があります。 470pF以上よりも大きい負荷容量を接続する場合には、負荷容量と直列に100Ω以上の抵抗を接続してください...
さらに表示
入力オフセット電圧は、周囲温度により変化します。 この変化を、入力オフセット電圧ドリフトと呼びます。 本ICの入力オフセット電圧ドリフトの値は、製品データシートの■電気的特性 をご参照ください。
さらに表示
本ICを1回路のみで使用する場合、使用しない回路は 製品データシートの図20のように接続することを推奨します。非反転入力端子の電圧 (VIN(+))を同相入力電圧範囲(VCMR)内に設定してください。
さらに表示
入力電圧(VIN)にVINの絶対最大定格値VDD + 0.3 Vを越える電圧が印可されると、ESD保護素子を通じて大きな入力端子電流が流れ、入力端子電流の絶対最大定格(±10.0 mA)を越えるおそれ...
さらに表示
車載
150℃まで動作保証のS-93Sシリーズをラインナップしております。 詳細はS-93Sシリーズの仕様書を参照ください。
さらに表示
EEPROMを読み出し、書き込みできる汎用のROMライターが販売されていますのでそちらをご購入ください。
さらに表示
製品型名末尾の U(Ux)、S、G は、環境コードとして材料仕様違いを表しておりましたが、現在、全て『鉛フリー、ハロゲンフリー』へ統一され、環境品質的には同一となっております。※但し、一部の限られた旧...
さらに表示
マニュアルリセット機能とは、リセットICのMR(マニュアルリセット)端子への信号入力によって強制的にリセット信号を出力することができる機能です。 この機能を活用すると、電圧に関わらずリセット信号を切り...
さらに表示
INT端子出力機能は、ICの状態を監視して、Nchオープンドレイン出力のINT端子から信号を出力します。監視可能な状態は、過電圧検出状態(Vout≧VOVD)、地絡検出状態(Iout≧ILIMD)、サ...
さらに表示
BS端子は、セルの電圧を外部から正確にモニタするための端子です。 大電流充電時などは電流の影響によりP-電圧とVSSに違いが発生します。 BS端子は、充電時や通常状態のときIC内部で抵抗RBSSを介し...
さらに表示
ラッチアップ強度試験条件は、品質方針のページのPDFファイル(IC 品質保証システム)より確認できます。
さらに表示
各製品のラッチアップ強度試験結果は、信頼性試験結果に記載されています。 信頼性試験結果は、下記の信頼性試験結果一覧のページに掲載されています。 信頼性試験結果には、パルス電流注入法、電源過電圧法(Vs...
さらに表示
静電耐圧(ESD)試験条件は、品質方針のページのPDFファイル(IC 品質保証システム)より確認できます。
さらに表示
各製品の静電耐圧(ESD)試験結果は、信頼性試験結果に記載されています。 信頼性試験結果は、下記の信頼性試験結果一覧のページに掲載されています。 信頼性試験結果には、ヒューマンボディモデル(HBM)法...
さらに表示
セルバランス機能は、直列接続した各セルの電圧アンバランスを補正する機能です。 複数のセルを直列に使用する場合、充放電を繰り返すとリチウムイオン電池の特性ばらつきにより各セル電圧に差(アンバランス)が生...
さらに表示
パワーセービング機能は、ICのPS端子に外部信号を入力することで強制的に放電停止させるとともにICの消費電流を大幅に低減する機能です。 製品出荷前にパワーセービング状態にすることで、電池の消耗を抑制し...
さらに表示