ワークライフバランス

ワークライフバランス

多様性を認め合いながらワンチームで成果を出すために
出産、育児、介護などのライフステージを支援

エイブリックでは、従業員の多様性を認め合いながらワンチームで成果を出すことが「エイブリックバリュー」であるという考えのもと、
育児や介護のライフステージにおいてもキャリアをあきらめる必要がなく、やりがいを感じられ、社員の能力を最大限に発揮できる職場づくりを目指しています。
また、従業員が健康にいきいきと働けるため、リフレッシュ休暇やキャリアアップ休暇の制度を設けており、年間休日を128日/有給休暇は勤続年数にかかわらず20日付与するなど従業員がリフレッシュできるための休暇取得推進にも力を入れています。

妊娠・出産・育児に関する支援制度

妊娠期 ·時差出勤/遅出勤/悪阻休暇/定期健診等の通院
出産期 ·産前産後休暇
·イクメン短期休暇
·出生時育児休業
·出産手当金/出産一時金/出産お祝い金の支給
育児期 ·育児休業
·育児時間・短時間勤務・勤務時間シフト
·医療休暇(介護)・子の看護休暇
·時間外/ 深夜勤務労働制限・所定外労働免除
·出生時育児休業給付金/育児休業給付金の支給

妊娠・出産・育児に関する支援制度のタイムテーブル

介護に関する支援制度

  • 介護医療コマホ:ご家族の介護についての不安や悩みを、気軽に電話およびオンラインで専門知識を身に付けたプロに相談ができるサービスです。
    社員、配偶者およびその直系尊属・卑属が利用できます(コマホ = お困りごとホットラインの略)。
  • 介護休業制度:要介護状態にある2親等以内の親族を介護する際に利用できます。

休暇に関する制度

  • 年次有給休暇:20日間 ※入社初年度は12日間
  • 半日休暇/時間単位休暇:1時間単位でも有給休暇を取得でき、柔軟な働き方ができます。
  • リフレッシュ休暇:従業員に心身共にリフレッシュしてもらうことを目的として、年次有給休暇の内5日間の取得予定日を設定し、取得できます。
  • キャリアアップ休暇:満33歳、満43歳に到達する年度に自身のキャリアを考える機会として年次有給休暇とは別に取得できます。
  • 医療休暇:前年度から繰り越された年次有給休暇の残日数がある場合、60 日を限度に積み立てることができる休暇です。
    本人の私傷病による休業時や家族の介護・看護を行う際に取得できます。
  • イクメン短期休暇:第2子以降の出産に伴い、育児世話を行う場合、出産日翌日から取得できます。
  • 子の看護休暇:小学校就学前のお子さんの看護のために取得できます。
  • 結婚休暇

多様な働き方を支援する制度

  • リモートワーク制度:在籍事業所だけでなく、自宅からも働くことができます。
  • フレックスタイム制度:月の所定労働時間を満たすことができれば、日々の始業・就業時刻、労働時間を自らが決めることができます。(コアタイム:10:15~15:15)